6月の法人取引量は全国ベースで293.1、前月比8.7%増となり、住宅と非住宅を合算した指数の内訳は戸建て住宅は376.6、マンション区分所有は265.9、非住宅は244.8だった。都道府県別では東京268.4、愛知310.2、大阪府270.8となっている。
日経不動産マーケット情報が伝えるところによると、2026年6月の法人取引量指数は全国ベースで293.1となり、前月比で8.7%の増加を示した。指数は季節調整値で、2010年年平均を100とする。MoMの変動はこの月の動向を示唆する材料として記されている。
タイプ別の内訳は、戸建て住宅が376.6、マンション区分所有が265.9、非住宅が244.8で、それぞれ前月比でプラスを記録している。住宅関連の取引が総じて増加傾向にあることが読み取れる。
都道府県別の内訳としては、東京都が268.4、愛知県が310.2、大阪府が270.8(いずれも住宅・非住宅合計)となっており、特に愛知県で大きな増加が示された一方で大阪府は減少を示した月もあるとされる。
指数の計上は季節調整済みデータで、前月比表現のMoMは月間の変動を表す指標として用いられている。