SHIFTは防衛装備庁の「スタートアップ企業及び非防衛産業に対する伴走支援役務」を受託し、2026年7月9日から約9カ月間のプロジェクトを開始する。対象はスタートアップ企業や非防衛産業で、防衛ミッションへの適用検討から伴走支援を実施する。
防衛装備庁が民間の先端技術を防衛領域へ活用する取り組みとして、SHIFTに対し伴走支援役務を受託した。SHIFTは説明会の企画から選抜プロセスの設計・運営までを一貫して実施する。
選抜企業には提案技術の防衛ミッション活用の可能性や課題の把握を目的とした調査を依頼し、防衛事業経験者による伴走支援を行う。これにより、スタートアップや非防衛産業の防衛領域への参入を支援する。
SHIFTは2022年以降防衛領域へ参入し、2025年には防衛領域に特化したコンサルティング企業JADCを設立。RMF対応や防衛産業サイバーセキュリティ基準対応支援など、複数のセキュリティ系サービスを展開している。
本プロジェクトの実施期間は2026年7月9日から2027年3月26日までの約9カ月を予定しており、同領域における官民連携の推進と防衛技術の安全性・信頼性向上に資することを目指す。