東レは上期の最終利益を従来予想の400億円から450億円へ上方修正した。4-6月期の決算は前年同期比で大幅な増益となっている。
東レは8月6日後場にIFRSベースの決算を発表し、4-6月期の最終利益が312億円となり、前年同期比で82.3%増となった。これを受けて、上期の最終利益予想を従来の400億円から450億円へ12.5%上方修正した。
新しい上期予想に対する進捗率は21.8%程度に拡大する見通しで、通期の最終利益予想は従来どおり900億円を据え置いた。
直近3か月の実績では、4-6月期の売上高営業利益率が前年同期の4.6%から7.0%へ改善した。