ノバセルグループの完全子会社であるFUSIONは、2026年8月1日付で代表取締役を楠勇真へ交代した。楠氏は取締役CROとしてFUSIONを統括してきた経歴を持つ。
株式会社FUSIONは、2026年8月1日付で代表取締役を楠勇真に就任させた。楠勇真は東京大学経済学部を卒業後、ラクスルに入社しノバセル関連の事業運営を担当してきた。
背景として、FUSIONは2025年8月にノバセルへグループインしてから、AI・データ・マーケティングの基盤とクリエイティブ力を結びつける体制を整え、テレビとデジタルを横断する広告モデルの推進を強化してきた。これにより、制作現場でAI活用を進め、制作工数の削減と制作量の拡大を実現した。
新体制では、楠氏が代表取締役に就任することで、同社のミッション「新しい問いを立て、新しい答えをつくる。」の実現に向けた取り組みを継続する考えとされる。今後もデジタルとクリエイティブの融合を軸に事業成長を目指す方針が示された。