シーラホールディングスの連結子会社シーラは、東京都品川区南大井の収益用不動産の取得に伴う仕入れ決済を完了したと発表した。物件は共同住宅で、都心部へのアクセスが良く賃料収入拡大を目的としている。
シーラホールディングスは、連結子会社のシーラが収益用不動産の仕入れ決済を完了したことを公表した。対象物件は東京都品川区南大井に所在する共同住宅で、敷地面積は264.36㎡、延床面積は972.43㎡、鉄骨造の地上8階建てである。
本件取得の目的は、不動産管理事業の拡大にあり、物件はJR京浜東北線大森駅および京浜急行線大森海岸駅の徒歩圏内と交通利便性の高い立地で、賃料収入を軸とした安定収益基盤の拡充を狙う。ARR換算で約22億円が岩盤収益基盤として位置づけられ、今後も高収益物件の取得を検討する方針。
今後の見通しとして、2027年5月期の連結業績へ与える影響は軽微とされるが、重要な影響が判明した場合には速やかに開示するとしている。
問い合わせ先としてIR室の連絡先が記載されており、会社概要情報も案内されている。