日経平均は前日比555.26円高の6万4769円74銭で4日前場に反発、TOPIXは同-7.56ポイントの4094.48へ下落。ソフトバンクグループが指数をけん引した一方、円高と輸出株の重さが相場を押さえる場面もあった。
4日前場の日経平均株価は前日比555円26銭高の6万4769円74銭となり、5日ぶりに反発した。米金利の低下を背景に上昇スタートとなった。
東証プライム市場全体の出来高は10億4411万株、売買代金は4兆1479億円。騰落銘柄数は値上がりが673銘柄、値下がりが824銘柄、変わらずは58銘柄だった。
業種別では全33業種中11業種が上昇、22業種が下落。情報通信株や証券商品先物株の上昇、空運株や電気機器株の堅調がみられた一方、海運株、医薬品株、卸売株が下落した。
銘柄動向ではメルカリ、KDDI、SBIなどが上昇し、ソフトバンクグループが指数をけん引した。輸出関連株は円高の影響で上値が重かった。
この日紹介された情報はウエルスアドバイザーの提供によるものである。