イトーキのグループ会社ダルトンがスイスのストーブリと日本国内の総代理店契約を締結。ロボットソリューションと無菌・封じ込め技術の統合を進め、製薬や半導体分野の自動化展開を加速する方針だ。
イトーキのグループ会社ダルトンが、29日10時30分にストーブリと日本国内の産業用ロボット事業の総代理店契約を締結した。
契約を機に、ストーブリのロボットソリューションを核として、イトーキの無菌・封じ込め技術と融合させる取り組みを進める。
ロボット単体だけでなく、無菌製造設備と自動化技術を一体化したソリューションとして、製薬企業への展開を加速させる方針という。
高い品質管理が求められる製造・生産現場の自動化ソリューションを提案することで、生産性向上や省人化、品質向上に貢献するとしているが、株価への影響は限定的との見方もある。