りそなホールディングスがトレードワルツと資本業務提携を締結し、貿易業務の高度化を目指す。りそなグループが株式を取得し、将来的な貿易金融サービスの共同検討を開始する。
りそなホールディングス(HD)は2026年11月2日、トレードワルツと資本業務提携契約を締結したと発表した。これによりりそなHDはトレードワルツの株式を取得し、金融ワーキンググループに参画する。
トレードワルツが提供する貿易DXプラットフォーム「TradeWaltz」は貿易手続きの一元管理を可能にし、書類や船会社、金融機関などを結びつけて貿易業務の効率化を目指す。
今回の提携はりそなグループの顧客基盤と金融ノウハウと、トレードワルツのプラットフォームを組み合わせて、日本の貿易インフラの高度化と貿易業務の自動化、貿易金融サービスの創出を目指すことを狙いとしている。