AI株の伸びが顕著となる中、北陸の個人投資家の反応を振り返る。しん証券さかもと社長はAI株恩恵と債券販売強化の両面に注力する方針を示した。
人工知能(AI)や半導体銘柄の好調を背景に、日経平均は4〜9月にかけておおむね3割程度上昇した。北陸の投資家動向を、金沢市のしん証券さかもと社長である山崎仁志氏に聞いた。
4月に日経平均は5万円台前半だったが、3カ月弱で6万円、さらに7万円へと上昇したとの認識を示し、北陸の個人投資家の反応もこの動きと連動していたと振り返った。社長はAI銘柄の顕著な伸びがみられた時期の投資動向を説明した。
今後については北陸投資家の動向に注目しつつ、AI株の恩恵とともに債券販売の強化にも力を入れる考えを示した。