日経平均は寄り付きで470円高となり、63,738円程度の水準まで上昇した。市場は米国や他市場の動向を受けた動きとなっている。
日経平均は寄り付き時点で470円高となり、63,738円程度の水準まで上昇した。09:28時点の取引での動きを伝えるもので、前日終値からの上昇幅が意識された形となった。
米国株式市場の動向として、ニューヨーク市場のダウ平均は終値で52,377.57、前日比+15.99と小幅の上昇となり、上海総合指数は3,648.30で前日比-49.21と下落した。
この日経平均の動きは、海外市場の動向を背景にした全面高とはならず、個別材料や先行きの不確実性を見極める局面での動きが継続している可能性があると読み取れる。市場関係者の注目ポイントとしては、今後の米国経済指標や企業決算の動向が挙げられる。