日本テレビホールディングスとHulu、そしてワーナー・ブラザース・ディスカバリーの3社がコンテンツ分野でグローバルパートナーシップを締結。来月からHBO Max作品がHuluで視聴可能となり、年末にはハリー・ポッターの新ドラマシリーズも配信される予定で、今後は全世界配信も検討される。
日本テレビとHuluを運営するHJホールディングスは、米国の大手メディア企業であるワーナー・ブラザース・ディスカバリーとコンテンツ分野での提携を発表した。3社はグローバルパートナーシップを結び、日本テレビとHuluのコンテンツを世界へ展開する方針を示している。
来月1日から、HBO Maxの作品を月額基本料金で視聴できるのはHuluのみになる予定で、12月下旬にはハリー・ポッターの新たなドラマシリーズも配信される見込みだ。日本テレビ側の社長は海外ドラマの観賞先としてHuluを想定し、グローバルコンテンツメーカーを目指す第一歩だと語った。
今後は日本テレビとHuluのコンテンツを全世界に配信することも検討されており、3社の協業はグローバル展開を強化する狙いがあるとみられる。