18日の外国為替市場で円は対ドルで1%超の下落を記録し、一時158円台へ。日銀の利上げペース加速の思惑後退が背景と見られる。
18日の外国為替市場では円相場が一段安となり、対ドルでの下落率が1%を超えた。取引は157円88銭付近で推移し、ニューヨーク市場の終値比較で約1.9%安となっている。
一時は158円05銭まで下落する場面をみせ、対 円の下げ幅が顕著だった。
この動きは日銀の利上げに対して反対票があったことや、植田和男総裁の会見を背景に、利上げペース加速への思惑が後退したとの見方が伝えられている。