フェズがデータマーケティングソリューション「Urumo Ads」にて、イズミと新たにデータ連携を開始した。これにより Izumi の購買データを活用し、広告効果と購買効果を一気通貫で可視化できる見通し。
リテールデータプラットフォーム「Urumo」を提供するフェズが、GMSを展開するイズミとデータ連携を開始した。連携の目的は、購買データを含む横断データを活用して広告効果だけでなく購買効果も可視化することにある。
連携により、Urumo Adsは全国15の流通企業のID横断型データを利用可能となる。これにより、プランニングやターゲティングの精度を向上させ、飲料・食品メーカー向けのマーケティング施策の効果を高めることが期待されている。
イズミは中国・四国・九州地方を中心に264店舗を展開しており、ゆめタウンやゆめマート、ゆめモールなどの店舗網を持つ。今回の連携で、イズミの購買データとUrumo Adsの連携が実現する。
Urumo Adsは2026年4月時点で600ブランド以上に利用されているとされ、今後もリテールデータプラットフォームを軸にパートナー企業との連携を強化していく方針が示されている。