三井住友ファイナンス&リースは、Replitと協業し“エンタープライズ バイブコーディング”を活用した企業向けパーソナライズ型SaaSを発表し、提供を開始した。
三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は、デジタル事業の柱として生成AIを活用した新サービスを発表会で公開し、顧客向けのサービス提供を開始した。発表は同社とReplitの協業によるものであり、資産管理クラウドサービス assetforce とクラウド開発環境 Replit を統合する新たな仕組みを提供する。
本サービスは assetforce と Replit の創造性を掛け合わせ、企業のシステム開発をAI駆動で加速させることを特徴とする。さらに、安全な接続の基盤として ADP(assetforce Data Platform)を組み合わせ、企業のシステム開発プロセスの生産性向上を目指す。
実践例として assetforce のパーソナライズ対応を挙げ、従来6人・半年程度要していた開発を1人・1週間程度で実現できる可能性を示した。今後はこのサービスをデジタル事業の柱の一つに据え、今後5年間で売上規模を10倍へ引き上げる方針。
関連する書籍『エンタープライズ バイブコーディングの衝撃 AI駆動開発が変える企業競争力』を11月27日に発売する予定である。