大阪市内で「2030年リヤド万博が拓く中東・サウジアラビ市場のビジネスチャンス~大阪・関西からリヤドへ~」と題したセミナーを、経済産業省とジェトロが10月14日に開催した。会場とオンラインの合計で400人超が参加した。
大阪で開催されたセミナーは、2030年リヤド万博を契機とした中東市場のビジネス機会を取り上げ、日本企業の参加や海外展開の情報を紹介する目的で実施された。
セミナーの中で諸永裕一商務・サービスグループ参事官は、万博を海外ビジネスの機会として位置づけ、会期中の日本館の取り組みや会場内外の商談会を通じたビジネス交流を強調した。
ジェトロの吉村佐知子総括審議役は、リヤド万博の概要と日本の参加スケジュールを説明し、日本企業が参加テーマや関連事業を検討し情報を継続的に得ることの重要性を述べた。
リヤド万博は2030年10月から2031年3月までの半年間を予定し、日本政府は経済産業省を幹事省、ジェトロを参加機関として公式参加を表明している。万博には200超の国・機関の参加と来場者4,200万人が見込まれている。