兵庫県尼崎市で開かれた「タカミヤフェア2026」では、建設現場の人手不足を支えるロボットやAI技術が一堂に会し、9社の17製品・技術が展示された。階段でも最大重量120キロを運べるロボットや狭い空間を点検するドローンなどが紹介された。
兵庫県尼崎市で開催された「タカミヤフェア2026」は、建設業界の人手不足を解消する目的で、ロボットやAIなどの最新技術を集めた展示会である。会場には、建設現場の作業効率を高める各社の製品や技術が並んだ。
出展は9社・17製品・技術で構成され、荷物や資材の運搬を支援するロボットや、作業員の入れない狭い空間を点検するドローンなどが展示された。これらの技術は、現場作業の省力化や安全性向上を見込んで紹介された。
展示会を主催するタカミヤは、将来的には資材や作業員の数を減らすことにより建設業界の人手不足といった課題の解決につなげたいと述べている。