大日本印刷(DNP)が約4万5千台のデバイスを運用する実例を通じ、テクマトリックスがPalo Alto NetworksのCortex XSIAMを用いた次世代SOC運用改革の要点と8つの課題克服を紹介する。AIと自動化による運用の実像に迫る内容だ。
サイバー攻撃の高度化に伴いSOCには大量のアラートが発生する中、複数製品からの情報を横断して分析・対応する必要性が高まっている。講演では、AIと自動化を実際の現場でどう活用するかをDNPの事例を通じて探る。
講演は、約45,000台のデバイスを運用する大日本印刷(DNP)が直面した8つの壁と、それをAI時代のSOC運用改革でどう乗り越えたかを中心に展開される。Cortex XSIAMを軸に、統合と自動化を用いた運用の変化が具体的に語られる予定だ。
Cortex XSIAMは複数製品からのアラートを集約・相関分析し、ケースとして管理、重大度の自動分類、プレイブックによる自動化対応を実現する。最新バージョンではAIによる自然言語での問い合わせ対応も可能になる。
講演は対談形式で行われ、テクマトリックスの鈴木氏とDNPの派遣者が実運用の効果と定量・定性の成果を共有する。東京会場では複数社の展示・セッションも併催される予定だ。