PR TIMESは2026年度通期の売上高予想を103億1900万円へ下方修正した。 Jooto事業の撤退決定とNAVICUSの売上下振れが影響要因として挙げられている。
株式会社PR TIMESは2026年度(2027年2月期)第2四半期決算を公表し、通期売上高予想を103億1900万円へ下方修正した。利益は前回予想を据え置く要因として経費の見直しを挙げた。
2026年度上期の実績は売上高50億4900万円、EBITDA19億7400万円、営業利益17億5100万円、当期純利益11億2500万円で、上方修正予想に対して売上高は97.4%、営業利益は106.2%、純利益は101.0%で着地した。
第2四半期単体では売上高25億2100万円、EBITDA9億7900万円、営業利益8億7100万円、当期純利益5億2000万円となり、四半期ベースで過去最高の売上高を更新した。一方、販売管理費は広告宣伝費の増加などを計上した。
Jootoの事業撤退を決定したことにより、通期予想の下方修正が生じた。 Jootoは2027年7月31日をもって一般提供を終了し事業を廃止する予定である。PR TIMESの利用企業数は13万3784社、期間契約プランの社数は3676社へ拡大した。さらに、配当方針の変更と45億円の投資枠設定が公表された。