ウィブル証券は2026年10月1日付で新体制へ移行し、三塚英毅が代表取締役社長に就任、小島和が代表取締役会長に就く。日本市場の成長と事業基盤強化が目的とされる。
Webull証券の日本法人であるウィブル証券は、2026年10月1日付で新たな経営体制へ移行したと発表した。現取締役兼執行役員COOの三塚英毅が代表取締役社長に就任し、現代表取締役社長の小島和が代表取締役会長に就くことで、成長と日本市場での事業基盤の強化を狙う。
小島和は代表取締役会長として中長期の経営戦略・ガバナンス・ステークホルダー関係の構築を引き続き支える。同氏は日本市場の事業拡大を長期にわたり牽引してきた経験を踏まえ、安定性と長期視点を提供する役割を担う。
三塚英毅はこれまで取締役兼執行役員COOとして事業運営を統括してきた。新体制のもと、テクノロジーを活用した投資体験の進化と、より多くの投資家に選ばれるプラットフォームの構築を推進するとしている。
三塚英毅の経歴は、BofA証券、日本のBNPパリバ証券でのグローバルマーケッツ統括本部COOなどを経ており、Animoca Brandsの創業期COOを経て2024年にウィブル証券へ入社していた。