25日の東京市場で日経平均は6万5000円を割り込んだ。米エヌビディア決算を前に様子見の流れが強まり、半導体株が売られた。一方債券はもみ合い、円は159円台前半で推移した。
日経平均は一時6万5000円を下回り、米国市場の半導体株の下落を受けて日本株全体に売り圧力がかかった。
半導体関連株の下げを牽引した銘柄としてアドバンテストや東京エレクトロンなどが挙げられ、米国決算を前にした調整が意識された。
債券市場は大きな動きは見られず、相場はもみ合いの状態が継続。為替は円が対ドル159円台前半で推移した。
市場では米財政・外交といった外部要因を背景に様子見ムードが広がり、今後のイベント待ちの姿勢が続く見通しと整理された。