ファンコミュニケーションズは2026年の第2四半期累計で経常利益が前年同期比56%減の4.5億円となり、通期予想を従来の22億円→11.8億円へ下方修正。今期の経常利益は41.4%減益見通しとなった。
ファンコミュニケーションズは8月10日、決算短信を公表し、26年12月期の第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益が前年同期比56.2%減の4.5億円に落ち込んだと発表した。売上高は与えられた表から74検討するが、ここでは経常利益の大幅減が主な要因として伝えられている。併せて、通期の経常利益予想を従来の22億円から11.8億円へ下方修正し、前期実績20.1億円に対して46.3%の減少となる見通しを示した。
同時に公表された上期実績と下期見通しの試算では、下期の連結経常利益が前年同期比25.3%減の7.2億円になる見込みとされ、直近3か月の実績である2Qは前年同期比51.5%減の2.3億円となっている。なお、売上高に対する営業利益率は26.3%から12.7%へ急低下している。