日本の現場の声を反映したクリーンルーム手袋PACERの新モデル「HG NBR 100 Long」が発売され、同時にグローバル実績品「NBR 1000 Long」の日本市場での本格展開を開始。全4品目のラインナップへ拡充する。
日本のクリーンルーム向け手袋ブランドPACERの新製品として、HG NBR 100 Long(ハイグリップタイプ)が発表・発売される。開発は森良株式会社と製造元のPMG社の協働で、日本市場の要望を反映して実現した。
HG NBR 100 Longは表面にハイグリップ加工を施し、指先エンボス加工を特徴とする。クラス100環境(ISO 5)に適合し、耐突刺性と耐裂き強度を確保しつつ、パウダーフリーや硫黄フリーなどのフリー設計を謳う。
PACERシリーズは全4品目のラインナップとなり、日本市場での需要に合わせて「NBR 1000 Long」の日本展開も本格化する。製品展開と納入分野は、先端半導体・電子部品・製薬・研究機関など幅広い現場を対象とする。
新製品のキャンペーンとして、HG NBR 100 LongおよびNBR 1000 Longのサンプル提供が案内され、現場での体感機会が促されている。森良株式会社は東京に拠点を置き、清浄環境向け製品の輸出入と販売を手掛ける。