8月下旬には日米の金融政策を探るイベントが並び、日銀の利上げのタイミングやペースを見極める機会が増える見通し。27日に氷見野良三日銀副総裁の講演と記者会見が埼玉県金融経済懇談会で行われる予定だ。
8月下旬には日米の当面の金融政策を探るイベントが相次ぐ見通しで、国内市場関係者は今後の金利動向を左右する手掛かりを得る機会として注目している。
この期間には氷見野良三日銀副総裁が埼玉県金融経済懇談会に出席し、午前10時半に挨拶(講演)を行い、午後2時から記者会見に臨む予定で、今後の利上げのタイミングやペースを探る上で重要なイベントとなる。
記事は日米の協調介入の可能性も背景として挙げており、インフレ上振れが続く場合の政策対応について市場関係者の関心が高まっているが、具体的な政策判断や実施時期の断定は避けられている。