多摩六都科学館で講演会「清瀬の富士講の足跡をたどる」が開催され、清瀬市と富士宮市の専門家が富士山信仰の歴史と地域文化のつながりを紹介します。
多摩六都科学館(西東京市)で、講演会「清瀬の富士講の足跡をたどる」が2026年10月12日(月・祝)午後5時10分から6時40分に開催されます。講師には清瀬市郷土博物館の中野光将氏と富士宮市教育委員会の髙橋菜月氏が招かれ、富士山信仰と富士講の歴史を、地域の史跡と聖地の事例を交えて解説します。共催は清瀬市郷土博物館、協力は富士宮市教育委員会です。
講演では清瀬市郷土博物館が所蔵する中里の富士塚や、清瀬市内の富士講の活動について、登拝ルートや信仰の歴史を分かりやすく紹介します。また、静岡県の富士宮市にある人穴浅間神社や洞穴などを紹介し、富士山信仰の広がりと地域ごとの歴史的背景を学ぶ機会を提供します。
本イベントは新座市歴史民俗資料館と清瀬市郷土博物館による連携展示「清瀬と新座、お隣の『ふじさん』」の関連イベントとして実施され、身近な地域文化を通じて富士山と人々の関わりを見つめ直します。参加はWEB先着で、料金は大人520円、中学生~高校生210円で、別に入館料が必要です。