ホットリンクはSNSマーケティングの支援とデータ分析を柱に、若手中心の成長環境づくりを推進している。取材では独自のメソッドや教育制度、組織風土の具体が紹介された。
株式会社ホットリンクは、SNSマーケティング支援事業とデータ分析事業の2本柱で事業を展開しており、2013年に東証マザーズへ上場した企業である。事業内容にはSNSコンサルティング、運用代行、インフルエンサーマーケティング、クリエイティブ制作、BuzzSpreaderなどのSaaSが含まれる。
同社は“ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創る”をビジョンに掲げ、売上アップにつなぐデータドリブンな施策と独自メソッドを用いてクライアント支援を行う。購買行動プロセスのULSSASを提唱し、UGCを起点とした施策を重視する。
社内は約100名で、9割が中途入社。平均年齢は35歳程度で、20代後半の若手が中心となって活躍している。入社1年程度で部長職へ進む例もあり、前職の経験を活かしつつ新しい知識を組み合わせて成果を出す人材が多い。
オンボーディングは約1カ月のキャッチアップ期間と約10個の研修で構成され、チーム体制でクライアントワークにあたる。新卒向けブラザー・シスター制度やホットサポート(月額5,000円上限の学習費用補助)など、学習支援とコミュニケーション環境の整備にも注力している。