2016年11月8日に米大統領選でトランプ氏が当選した。日経平均は当日終値で17,171.38円を付け、その後9日には大幅安、10日には急反発した。就任演説はタイムズスクエアで放映され、関心が高まった。
2016年11月8日、共和党のドナルド・トランプ氏が米大統領選で当選した。市場は直前の予測と異なる結果に驚きを示し、世界の金融市場へ影響が広がった。日経平均株価はこの日に終値で17,171円38銭を記録した。
同日を境に翌日の動向が注目され、9日には東京市場が全面安となり日経平均は前日比919円84銭安となって急落した。これを受け、市場心理は混乱を深めた。
しかし翌10日には日経平均が1,092円88銭高と急反発した。トランプ氏が掲げた法人減税などの政策が企業の競争力を強化するとの見方が広まったためと伝えられる。
就任演説の舞台としてタイムズスクエアの映像が流れ、現地で多くの人々が足を止めて見入る様子が報じられた。