WOWOWとNTTドコモが新会社WOWOW Leminoを設立し、10月1日からWOWOWのコンテンツをLeminoで順次配信する計画を発表。新作・旧作合わせて100本以上を取り揃え、会員数500万を目指すとしている。
WOWOWとNTTドコモは両社の共同事業として、エンタテインメント映像配信事業「Lemino」を運営する新会社「WOWOW Lemino(予定)」を10月1日に設立することを発表した。東京・WOWOW本社での説明会には、鈴木聡代表取締役社長就任予定と田中智則副社長就任予定が登壇した。
WOWOW Leminoでは、WOWOWが培ってきたコンテンツの調達・制作力と、ドコモが有する会員基盤・サービス・チャネルなどを組み合わせ、ライナップ拡充やデジタルとリアルを横断する体験の提供を目指す。
運営開始に合わせ、WOWOWのコンテンツをLeminoで順次配信。向井理主演のドラマ「MR -医薬情報担当者」や石田ゆり子主演のドラマ「マイ・スイート・ホーム」などを含む新作・旧作合わせて100本以上が視聴可能になる。
鈴木氏はLeminoを国内最大級の配信プラットフォームとして成長させる意欲を示し、早期の会員数500万人を目標に挙げたほか、放送サービスのWOWOWオンデマンドとの役割分担にも触れ、各ライフスタイルに合わせた利用を提案する考えを示した。