地場流通大手のイズミがキングファクトリーグループをグループ会社化し、キング軒をはじめとする店舗運営を組み込むと発表した。外食事業の成長を目的とした初の飲食チェーン買収となる。
地場流通大手のイズミは13日に、キングファクトリーグループをグループ会社に組み込むと発表した。買収はイズミにとって飲食チェーンの事業拡大を目的とする初の試みとなる。
対象はキング軒などを運営するキングファクトリーグループで、同グループの事業を株式取得を通じてイズミのグループへ統合する。発表日は13日で、広島市東区に拠点を置くイズミの発表として報じられている。
イズミは自社の商業施設への出店などを通じ、外食事業の成長を図る方針を示しており、キング軒を含む運営会社の株式取得を通じた事業の連携強化が今後の動向として注目される。