日経平均株価は朝方およそ1000円下げ、取引開始時点で6万3495円まで下落。原油相場の上昇を受け、米国株式の主要3指数も下落するなど市場に波及した。
9月11日朝の日経平均は前日終値付近から大きく下落し、およそ1000円安で始まった。現在の取引水準は6万3495円で、6万4000円を割り込むのは1週間ぶりとなっている。
原油の先物価格は長期化するとの懸念から上昇を続け、3カ月半ぶりに1バレル=100ドルを超えた。これを背景にWTIの水準が高止まりしており、米国の主要株価指数がそろって下落する局面が日本市場にも波及している。
ANNを通じた報道では、原油価格の上昇とそれに連動する世界市場の動きが、日本株の下落要因として挙げられている。今後の市場動向を左右する原油動向や米中の経済指標に注目が集まっている。