宮城県蔵王町の第21回町産業まつりが17日に開幕し、18日まで開催される。地場産品としてナシやリンゴ、サトイモ、牛肉などが並び、地元の飲食店によるテイクアウトコーナーも充実している。
宮城県蔵王町の町産業まつりが実行委員会主催で17日、ございんホールの特設会場などで始まった。18日までの期間で開催され、町内最大級の産品イベントとして位置づけられている。会場には地場産品・生活雑貨のコーナーが設置され、13団体が出店している。
出品されている主な品目には県内有数の産地とされるナシをはじめ、リンゴ、サトイモ、牛肉などが並んだ。来場者は地域の産品を手に取り、特産品の魅力を直接感じることができる構成となっている。イベントは地域の特産品を広く紹介することを目的としている。
飲食・テイクアウトコーナーでは、18店が地元の食材を活用した多彩な料理を用意。家族連れや買い物客が、買い物と同時に地元の味を楽しめるよう工夫が施されている。開催期間中は会場の賑わいが見込まれている。