兵庫県加古川市で地域の方向けに認知症に関する出前講座とフレイル予防体操を実施した。学研ホールディングス傘下のメディカル・ケア・サービスが、地域包括支援センターからの依頼を受け開催した。
地域の方向けに認知症教育の出前授業とフレイル予防体操が、2026年10月8日に加古川市で行われた。講師はメディカル・ケア・サービスの杉本浩司氏が務め、認知症と状況の認知、脱水・低栄養の影響、日常的な声かけの方法などを解説した。
出前授業は学研ホールディングスのグループ会社であるメディカル・ケア・サービスが実施し、地域包括支援センターかこがわからの依頼によるものだった。講義では認知症の初期症状の理解と、外出機会を増やす施設選びの観点が紹介された。
フレイル予防体操は毎日続けやすい動作を中心に、加齢に伴う衰えを予防・改善するポイントを伝える内容だった。講師陣は認知症教育の出前授業を長年手掛けており、今後も企業や地域社会での実施を継続していく方針を説明した。
本件は学研ホールディングスの子会社・講師の紹介とともに、認知症教育の出前講座の取り組みを伝えるもので、同社グループの認知症ケア領域の活動拡大が位置づけられている。