ICは27年9月期の経常利益を前期比14%減の5億8200万円と予想。併せて年間配当を40円から45円へ引き上げ、直近3四半期は赤字幅が拡大した。
ICは11月6日、大引け後に決算を発表し、26年9月期の連結経常利益は前期比11.9%増の6億7700万円だったが、27年9月期は前期比14.0%減の5億8200万円になる見通しを示した。
併せて年間配当を40円から45円に増額する方針を示し、今期は前期の特別配当をなくし普通配当を43円とする計画を明らかにした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常損益は3600万円の赤字となり、前年同期の赤字300万円を赤字幅が拡大した。売上営業損益率は前年同期の-1.2%から-2.2%へ悪化した。