日経平均は朝方の安を切り返し、続伸して大引けは6万6千円台を回復。終値は66,262.16円で前日比+405.73円、0.62%高だった。
前日の米国市場ではNYダウ・ナスダックが上昇したが、朝方は軟調に推移した。エヌビディア決算を控え様子見ムードが広がり、持ち高調整の売りも見られた。
東京市場では日経平均が朝方軟調を経て買いが優勢となり、日中にかけて6万6000円台を回復。業種別には18業種が上昇、売買代金は7兆円を割り4ヵ月ぶりの低水準となった。
個別ではアドテストが上値を追い、ソフトバンクグループ、村田製作所、三菱UFJフィナンシャル・グループ、東京海上ホールディングスなどがしっかりした動きをみせた。
日経平均への寄与度上位5銘柄はアドテスト、SBG、リクルート、東京海上、中外薬で、指数押し上げ効果は約439円。反対にファストリ、キオクシア、TDK、太陽誘電、テルモが押し下げに寄与した。