学研グループは16年ぶりの『学研の学習』復刊に続き、新シリーズ『学研の科学と学習プレイ』を開始。第一弾はティラノサウルス特大骨格模型+実物大ポスターで、予約販売を開始した。発売は2026年11月30日予定。
学研ホールディングス傘下のGakkenは、2つの復刊を経て新シリーズ『学研の科学と学習プレイ』を立ち上げ、子どもが手を動かして遊ぶ中で学びを深める体験をデザインすると発表した。シリーズはキット・ガイドブック・オンラインコミュニティが一体となる構成で、学習と遊びをつなぐエントリーモデルとして展開される。記念すべき第一弾のタイトルは『ティラノサウルス特大骨格模型』で、全長約40cmの本格骨格模型が導入される。
第一弾は、長年人気の恐竜テーマの中でも特に関心を集めた骨格模型。ガイドブックの監修には北海道大学総合博物館の小林快次教授、模型の原型制作には荒木一成氏が担当。ネジや接着剤を使わず、パーツをはめ合わせるだけで組み立て可能な設計で、恐竜の体の仕組みを手を動かして学ぶ体験を提供する。
実物大ポスターも付属し、ティラノサウルスの頭骨の一部をA1サイズで掲載。子どもが自分の顔や体と比べて大きさを実感できるよう工夫されているほか、ガイドブックは最新研究にも触れ、探究学習や自由研究のアイデアも紹介する。