セプテーニ・ホールディングスは今期の最終利益を従来予想の52.5億円から60億円へ14.3%上方修正。2Q累計の最終利益は前年同期比2.2倍の40.8億円となり、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
セプテーニ・ホールディングスは8月6日、IFRSベースで決算を発表した。第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益は40.8億円となり、前年同期比で大幅に増益した。併せて、通期の最終利益計画を従来の52.5億円から60億円へ上方修正した。
新しい通期計画では、修正後の最終利益は前期比で約71.9%増加する見込みとなり、増益率は約50.4%から拡大した。下期の見通しとして、7-12月期の連結最終利益は前年同期比で約17.0%増の19.1億円に達する計算になる。
直近3ヵ月の実績では、4-6月期の連結最終利益は前年同期比4.3倍の14.3億円へ急拡大し、売上高利益率は6.7%から7.8%へ改善した。これらの数値を前提に、今期の通期計画を更新した。
決算短信には、今期の通期計画以外にも第2四半期の各指標や過去比較の表が併載され、IFRS基準での実績と進捗が整理されている。