i-plugグループが若者のキャリアと価値観を解明するシンクタンク「i-plug Early Career総合研究所」を設立し、初代所長に田中伸明が就任。独自データに基づく分析で、若者の育成と人事戦略の課題提言を行う体制がスタートする。
i-plugグループは、若者のキャリアと生き方の「今と未来」を独自データで解明する研究機関「i-plug Early Career総合研究所」を設立すると発表した。設立にあたり、初代所長には田中伸明が就任する。
同研究所は表面的な世代論にとどまらず、若者のポテンシャルやキャリア観を深く理解し、これからの育成・関わり方やミスマッチ解消に向けた課題を多角的に分析する。定期的なデータ公開や考察記事を通じて、人と組織が共に成長する新たな人事戦略の提言を行う。
田中伸明氏は、関西学院大経済学部を卒業後、グロービス等で経験を積み、i-plugの創業メンバーとして取締役を歴任。2026年9月よりi-plug Early Career総合研究所の所長を務める予定で、若者の環境変化や生成AIの影響を踏まえた「新しい関わり方」を提言する考えを示した。
会社概要として、代表取締役は山田雅人、従業員数は324名(2026年3月末時点)とされ、同社は人事戦略支援や適性検査等のサービスを展開している。