三大都市圏から地方へ移住した経験がある257人を対象に、AlbaLinkの不動産投資の森が意識調査を実施。その結果、地方移住のメリットとデメリット、総合満足度が公表された。
調査は2026年9月30日から10月6日まで実施され、三大都市圏から地方へ移住した経験がある257人を対象に行われた。回答はインターネットによる任意回答で、有効回答数は257人、女性152人・男性105人、年代は20代〜60代以上。
地方移住で良かったことの1位は自然豊かな環境で暮らせること(34.6%)。次いで生活費が安くなる(24.5%)、混雑が少ない(19.8%)、のんびり暮らせる(17.1%)などが続く。食べ物の美味しさや静かさ、周囲の人の優しさといった要素も評価されている。
地方移住を後悔したことの1位は交通が不便(35.0%)で、2位は買い物が不便(23.3%)、3位は娯楽が少ない(14.8%)、4位は知り合いがいない(8.2%)、5位は地域の付き合いが面倒(7.4%)が続く。上述の不便さが日常生活の満足度に影響するケースが見られた。
三大都市圏から地方への移住経験者の総合満足度は84.1%で、非常に満足と合わせて高い水準となっている。移住の決定要因や生活の満足度は地域差が大きく、調査結果の活用には出典元の明記が求められている。