山口県下関市の水産加工会社、日本マリンフーズが本社敷地内に新工場を増設。約9億円を投じ、インドネシア産シマダコの加工拠点として生産能力を3倍強に拡張し、10月着工、2028年1月の操業を目指す。
山口県下関市の日本マリンフーズが本社敷地内に新たな工場を設けることで、拠点を増設することを市と協定した。新設拠点では主にインドネシア産シマダコを加工する計画である。
投資額は約9億円とされ、生産能力を現在の3倍強に引き上げる見込み。国内産マダコの価格高騰を背景に需要拡大を見込む。
着工は10月を予定しており、操業開始は2028年1月を目指す。これにより市内の生産体制を強化する狙いがある。
同社は2000年設立で、本社を大坪本町に、彦島地区にも工場を有している。