伊藤ハム米久ホールディングスの静岡・三島工場が完成し、1日から稼働を開始した。新設のハム・ソーセージ工場は30年ぶりで、自動化を進めて同規模の工場でも人員を半分程度に抑える体制としている。
伊藤ハム米久ホールディングスは静岡県三島市安久に建設していた三島工場が完成し、1日から稼働を開始した。今回の新設はハム・ソーセージ工場としては約30年ぶりの新設となる。
工場は人手不足に対応するため自動化を進め、同社グループの既存工場と比べて同規模なら運用に必要な人員を半分程度に抑える体制を整えた。
三島工場の稼働により地元雇用や供給体制の強化が見込まれる一方、全体の生産体制の最適化を図ることで、同社の生産能力の強化につながるとされている。