男子200m平泳ぎで大橋信選手が2分8秒79で優勝。前半を抑え後半の速度向上を狙い、世界新記録再更新へ向けた試行を続ける。
競泳の男子200メートル平泳ぎの大会で大橋信(17)は2分8秒79で優勝した。名古屋アジア大会での世界新記録2分4秒83を上回るには至らなかったが、後半の伸びを評価する構図だった。
前半100メートルを1分4秒25に抑え、後半へ余力を残して速度を上げた。後半の1分4秒54は愛知・名古屋アジア大会の記録より0秒4速い。
今後は12月の世界短水路選手権(中国)へ照準を合わせ、来夏へ向けた強化期間の中で新しい発見を得たいと語った。2年後の東京オリンピック金メダルを見据え、試行錯誤を継続する方針だ。