回転ずしチェーン「かっぱ寿司」の元店長がうつ病を発症して自殺したとして、遺族が会社に損害賠償を求める裁判が神戸地方裁判所で始まった。これに対し、会社側は争う姿勢を示している。
神戸地裁で、かっぱ寿司の元店長をめぐる遺族による損害賠償を求める裁判が開始された。訴状では、長時間労働と過労が自殺の原因とされ、遺族が会社側に賠償を請求している。
一方、原告側の主張に対し被告のかっぱ寿司運営会社は裁判で争う姿勢を表明しており、具体的な認定事実や因果関係の解明が今後の焦点となる見通しだ。