CRM協議会は2026年10月14日、「2026 CRMベストプラクティス賞」の受賞者を発表した。受賞は計13組で、11企業と2自治体が含まれる。
CRM協議会が主催するCRMベストプラクティス賞は、顧客中心主義経営の普及と事例の表彰を目的としており、2004年から毎年表彰を続けている。今回の受賞対象は企業と自治体を含む点が特徴で、表には受賞モデル名が併記されている。
ネスレ日本は「アクティブコミュニティ実現モデル」、マクニカホールディングスは「顧客ポータル自己解決促進モデル」とされ、それぞれ受賞している。自治体では神戸市が「Web連携市民サービス向上モデル」、横須賀市が「多言語対応自治体福祉相談モデル」で受賞した。
CRM協議会の藤枝純教代表理事は継続的なCCRM推進の重要性を語り、4年連続受賞には「継続賞」が贈られている。なお、今回受賞となった企業にはNTTドコモ、ビジョン、フォーラムエイト、ホンダオート三重、マクニカホールディングスの5社が含まれる。今後、11月5日に表彰式、11月11日に受賞事例発表会が開催予定である。