CSLベーリング日本法人は、エドワード・ライトを日本法人の代表取締役社長に2026年10月19日付で就任させると発表した。ライトは製薬・政府・金融分野で20年以上の経験を有し、日本の医療制度や規制環境にも詳しい。
CSLベーリング株式会社は、2026年10月19日付でエドワード・ライトを日本法人の代表取締役社長に就任させることを公表した。発表は同社のプレスリリースを通じて行われ、就任は正式な人事異動として実施される見込みだ。
ライトは製薬業界・政府機関・金融業界において20年以上の経験を有し、コマーシャル、事業開発、マーケットアクセス、ガバメントアフェアーズなど幅広い領域でリーダーシップを発揮してきた。日本での豊富な経験を通じ、日本の医療制度や政策・規制環境にも深い知見を有している。
これまでライトはクリニジェン株式会社のジェネラルマネージャー兼代表取締役社長を務め、韓国事業も担当。以前はバイエルおよびノバルティスでスペシャリティケア、事業開発、アライアンスマネジメントなどの要職を歴任していた。キャリア初期には在日英国大使館でライフサイエンス担当官を務めた。
学歴は、オックスフォード大学で化学の学士号(BA)を取得後、ケンブリッジ大学で化学の博士号(PhD)を取得。さらにINSEADでMBAを、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で国際関係学の学士号(BSc)を取得している。