オートバックスセブンは令和8年8月の千葉豪雨災害の被災者支援として軽自動車5台を日本カーシェアリング協会へ寄贈した。災害時の生活支援とクルマの活用を柱とする取り組みを継続している。
9月19日、オートバックスセブンは、令和8年8月に発生した千葉豪雨災害の被災者支援を目的として、日本カーシェアリング協会へ軽自動車5台を寄贈した。日本カーシェアリング協会は災害時に被災者へ車両を無償で貸し出す仕組みを運営している非営利組織である。
同社は被災地での生活再建に車を活用する考えのもと、車両の提供に加え全国のオートバックスグループ店舗での貸出車両の無償整備・メンテナンスも実施している。平時からの車両寄贈を2023年度より継続しており、直近では2026年7月にも8台を寄贈している。
同社は災害時に迅速な対応を可能とする体制づくりを進めており、日本カーシェアリング協会を事務局とするモビリティ・レジリエンス・アライアンスにも参画している。アライアンスは企業や自治体が連携して被災地へ車を届ける災害支援ネットワークである。
オートバックスセブンは今後も社会の交通の安全と生活の豊かさの実現を目指すパーパスの下、環境・社会課題の解決に向けた車両支援を継続するとしている。