GMO One Accountは都市ガスの共通ID「1アカウント」によるガス提供「1アカウント ガス」を開始。開始日・対象エリア・料金の優遇と、電気とセット利用時のポイント還元拡大、今後のサービス拡大に関する方針を伝える。
GMO One Account株式会社は、都市ガス小売サービス「1アカウント ガス」の新規申込受付を2026年10月1日から開始すると発表した。対象は「1アカウント でんき」を既に利用している顧客で、提供エリアは東京ガス・京葉ガス・東邦ガス・大阪ガス・西部ガスの各供給エリア(1都2府14県の一部)とされる。
「1アカウント ガス」は都市ガス小売供給を同社と提携するガス小売事業者が取次ぐ形態であり、地域により一般料金と比べて最大7.6%安いとされる。さらに「1アカウント でんき」とのセット利用で、電気料金に対するポイント還元率が1%から1.5%へ引き上げられる。
同時に「1アカウント でんき」新規申込者向けには最大1万円の割引キャンペーンを実施中で、対象期間は2026年7月1日から10月31日まで。申し込みはウェブサイト経由で、今後は住所変更時の一括更新機能など利便性向上の取り組みも予定されている。
今後の展望として、同社は電気・ガスを皮切りに、モバイルやウォーターサーバーなど生活インフラ系サービスを順次「1アカウント」に追加していく方針を示している。