UBEマシナリーがトヨタ自動車へ9000トン級のギガキャスト対応ダイカストマシンを納入した。国内の納入実績では過去最大級とされ、9000トン・6500トン・4500トンのラインアップをそろえる。
UBEグループのUBEマシナリーは、トヨタ自動車に対して9000トンの型締め力を持つギガキャスト対応ダイカストマシンを納入したと発表した。今回の納入は国内における同社の型締め力の実績として過去最大級となるとしている。
ギガキャストはアルミ鋳造部品を一体成形する新技術で、EV製造などで部品点数や工程の削減が期待される分野だ。UBEマシナリーは国内で9000トン、6500トン、4500トンと幅広い性能の機種でギガキャスト対応機を提供している。
同社は日本メーカーならではの鋳造技術と品質・信頼性を強みとして、グローバル市場での競争力を高める方針を示している。