日本ペイントホールディングスが天然の貝殻を配合した高意匠塗材「ジキトーン シェルサンド」を8月25日より発売。磁器タイルの代替となる新しい外壁表現を実現する。
日本ペイントホールディングスは、建築分野向けの新製品として天然の貝殻を砂状に配合した高意匠仕上げ塗材「ジキトーン シェルサンド」を発表し、8月25日から発売を開始します。従来は磁器タイル貼りが主流だったが、剥離リスクや維持管理の懸念から塗装での代替材料が求められていました。
本製品は天然貝殻を砂状にした素材を配合し、自然なゆらぎとやわらかな質感を表現します。光の当たり方や見る角度で表情が変わり、壁面に奥行きと上質感を付与する点が特徴とされています。
標準色は36色で、施工方法を変えることで9通りの仕上げパターンを実現します。下地としてコンクリート、モルタル、プレキャストコンクリート部材、ALCパネル、旧塗膜面などに対応しており、新築・改修の双方で活用が想定されています。
製品概要として、ジキトーン シェルサンドは20kg入り、色相は36色、艶はつや消し。下塗りのジキトーンシェルサンド下塗りは16kg、16色、つや消し。