高市早苗首相がニューヨークでゼレンスキー大統領と会談し、国際社会と連携してウクライナ支援と対ロシア制裁を継続する方針を表明した。ゼレンスキー氏は制裁が圧力になっていると評価した。
日本の高市早苗首相はニューヨークでウクライナのゼレンスキー大統領と初の正式会談を行い、ロシアの侵攻を巡る国際社会の連携の下、ウクライナ支援と対ロシア制裁を継続する考えを改めて示した。会談は就任後初の公式な顔合わせで、両国の今後の協力の枠組みを確認する場となった。
ゼレンスキー大統領は日本の支援に感謝を表し、制裁が「確かな圧力になっている」と評価したと伝えられている。また、日本の人道支援やエネルギー支援についても謝意を示し、継続的な関与を強調した。
首相は会談の中で「一日でも早く公正かつ永続的な平和を実現するため、各国が結束してウクライナを支えることが重要だ」と述べ、日本の方針は変わらないとの認識を示した。
この会談は、首相在任中に実施された初めての正式な首脳会談として位置づけられ、日本が引き続きウクライナ支援と対ロシア制裁を重視する姿勢を改めて示す場となった。