日本直販と日本介護医療センターが業務提携を締結し、日本直販会員と家族を対象に介護施設の相談を紹介する検証を大阪市内で開始します。コールセンターとWEBの導線を整備して、相談の入口を整える内容です。
介護施設探しには情報量が多く、意思決定の時間制約もあるため、介護施設探しの初期相談の入口を整えることが重要だとして、日本直販は日本介護医療センターと業務提携を発表しました。LIFULL介護の調査では、ケアマネジャーへの相談が最も多く利用され、不安を感じる場面も多いことが示されています。日本直販は会員の特性を踏まえ、相談入口の整備を進める方針です。
提携内容として、日本直販は相談の入口を整備し、専門家へスムーズにつなぐ役割を担います。日本直販の会員および家族等が高齢者施設の相談を希望する際、日本介護医療センターを紹介します。電話とWEBの導線を整え、どこに相談すればよいか分からないという初期のつまずきを減らします。介護支援の専門性を活かし、同センターが相談対応を担います。
テスト運用は大阪市内の日本直販会員を対象に順次案内を開始します。対象は会員本人だけでなく、家族や介護施設相談ニーズを持つ知人も想定されています。開始日や運用方法は検証状況により変更される場合があります。
日本直販はコールセンターと「話せる窓口」の運用力を活かして、デジタルが苦手な人でも迷わない案内を目指します。今後は地域・案内手法の拡充を検討し、シニア向けサービスの拡充を総合サービス企業として進める方針です。