三井オーシャンサクラが正式デビュー。命名式とデビュークルーズの概要を伝える。横浜での命名宣言と横浜→清水→東京の3泊4日航路、船内の新たな設備や食の特徴を中心に紹介します。
世界有数のラグジュアリー船だったシーボーン・ソジャーンを改装し、日本船籍を取得して三井オーシャンサクラとしてデビューした。伝統に新しいシステムを融合させ、上質で心地よいクルーズが始まった。
デビュー直前の9月16日、横浜港の船内で命名式が執り行われ、「三井オーシャンサクラ」と命名する宣言が三井オーシャンクルーズ一同により行われた。これまで多くの船の命名式を見てきた関係者の思いが込められていた。
9月27日にデビュークルーズⅢ~清水~の3泊4日クルーズが出航。横浜を出港し、清水を経て東京へ向かう航路で、船内にはバー海やオーシャンステージ、プール・ワールプール、足湯など多彩な設備が備わり、屋外エリアにはシャッフルボードやパターゴルフも楽しめる。
食事は「レストラン桜」の和朝食をはじめ、ウェルカムディナーの洋食、和牛フィレステーキフォアグラ西京焼きマンゴー赤ワインソースなど和と洋を織り交ぜた調理が提供され、テラスレストラン八重のビュッフェやオーシャンカフェのコーヒー・ペストリーも魅力として挙げられている。北斎ファインダイニングや寿司バー潮彩などの別料金店も用意されている。